All About Love

あらゆる愛や恋の場面を表現したラブソングをヴォーカルとピアノで綴る一夜を開催しました。
圧倒的な歌唱力のアンドレア・ホプキンス、そして軽妙洒脱なピアノのジョナサン・カッツとの
絶妙なデュオでジャズのスタンダードナンバーをお届けしました。
二人の出会いから15年。年を、そして共演を重ねて醸成された親密な掛け合いで、
人生の喜怒哀楽が歌い上げられた感動のひと時となりました。

デンハーグピアノ五重奏団

デンハーグピアノ五重奏団(フォルテピアノ:小川加恵、ヴァイオリン:高橋未希、ヴィオラ:朝吹園子・アダム・レーマー、チェロ:山本徹、コントラバス:角谷朋紀)による演奏会を開催しました。シューベルトの名曲「ます」の他、ヴィオラ奏者2人を含むメンデルスゾーンのピアノ六重奏曲他を演奏いただきました。
オーストリア帝国の支配下にあったプラハで1835年頃製作されたフォルテピアノ「アントン・シュヴァルトリンク」、そして18 世紀のウィーンで使用されていたコントラバスをはじめ、室内楽の傑作を当時の楽器の温もりのある音色にてお楽しみいただきました。

木住野佳子 Valentine’s Day Live

Jazzピアニスト、木住野佳子の通算20枚目、3年振りのニューアルバム「nuage」(ニュアージュ)のリリースを記念したツアーライブを開催いたしました。ベースの早川哲也、パーカッションの岡部洋一を交えたピアノトリオで、ヨーロッパに想いを馳せたリリシズムとロマンチシズム溢れる作品の数々を奏でていただきました。

個性際立つソロ×調和のデュオ
バッハ&テレマン!未知の世界

ヨーロッパと日本双方で活躍し、CD(甘美なる旋律)が仏ディアパソン誌にて5つ星を獲得した気鋭のアンサンブル「レ・タンブル&ハルモニア・レニス」のメンバー、ミリアム・リニョルと水内謙一での初のデュオ・コンサートを開催しました。バロックのエッセンスをぎゅっと詰め込んだテレマンの作品、そしてヴィオラ・ダ・ガンバの音色が深い味わいを引き出すバッハの「無伴奏チェロ組曲」、リコーダーとヴィオラ・ダ・ガンバという異なる楽器で演奏する「インヴェンション」と、稀な楽器の組み合わせそしてプログラムでしたが傑出した表現力、絶妙なアンサンブルが観客を魅了しました。

木住野佳子 Xmas Live

ソロ、ジャストリオ、ボサノヴァユニットとの共演などの演奏活動の他、映画音楽やTV-CM の作曲・演奏など多方面で活躍するエレガントなピアニスト、木住野佳子にベースの西嶋徹、ドラムの加納樹麻を交えたピアノトリオによるライブを開催しました。クリスマスナンバーからジャズのスタンダード、そしてオリジナル曲を情感を込めて、一方でスイング感溢れる演奏に、会場は大いに盛り上がりました。

Scherzi musicali 音楽の諧謔

初期バロック期のソロ声楽曲及びマドリガーレの研究に力を注ぐソプラノ歌手、鈴木美登里のソロCD リリース記念コンサートを開催しました。モンテヴェルディの生誕450 年に当たり、同作曲家そして
フレスコバルディ、カステッロらの作品を若松夏美(ヴァイオリン)、鈴木秀美(チェロ)、上尾直毅(チェンバロ&オルガン)と共に奏でていただきました。蔵の空間に清澄な歌声、そして精緻なアンサンブルが豊かに、見事に響き渡りました。

デンハーグピアノ五重奏団

2011年の第16回ファン・ワセナール国際古楽アンサンブルコンクール(オランダ)で優勝の、世界の古楽音楽祭からも数多く招聘されるオリジナル楽器によるアンサンブル、デンハーグピアノ五重奏曲(フォルテピアノ:小川加恵、ヴァイオリン:廣海史帆、ヴィオラ:朝吹園子、チェロ:山本徹、コントラバス:角谷朋紀)による演奏会を開催しました。シューベルトの「ます」をはじめ、ウィーンで活躍した作曲家の楽曲を、当時の作曲家が使っていたピアノの前身であるフォルテピアノ、コントラバスをはじめ、現代の楽器とは異なる、温もりのある音色で、そして絶妙なアンサンブルで奏でていただきました。

MAMBO INN

かつて、マンボキング「ティト・ブエンテ楽団」に在籍し、アフロキューバンの真髄を知るアメリカ人のスティーブ・サックスが結成した日米のトップミュージシャンによる最強のラテンジャズユニットによるライブを開催しました。ジョナサン・カッツ(ピアノ)、伊藤寛康(ベース)、佐藤英樹(コンガス)、鈴木義鏤(ティンバレス) の強力なリズムセクションにスティーブ・サックスがフルートとサックスで加わり、血沸き肉躍る、熱い音楽を繰り広げ、大いに盛り上がる一夜となりました。