クリエーター

設計
新藤 力 Chikara Shindo

1954年広島市生まれ。(株)スーパーポテトにおいて、「無印良品1号店」をはじめ各店を手がけ、「春秋」(三宿店、赤坂店)、「成田ゴルフ倶楽部」など数多くの商業建設設計に携わる。1995年に独立し、(有)パワーを設立。以後、「宮下」(元麻布、丸ビル)、「燈々庵」(あきる野市)をはじめ、多くの店舗デザインで注目を集め続けている。

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「石の蔵」の設計理念

吉祥の意味を持つ「立湧文様」を施した大和和紙の光柱、精密な細工の瓢箪の明り、竹小舞下地組みのスクリーン、土間、手で刻んだ石の水盤、大谷石の情念を引き出す舞台照明の手業、そして拭き漆で仕上げた作家による大工。手を加えるのではなく、手をかけることに長けた作家性を挿入しながら、非可逆的にアノニマス(無名性)を構築することによって、ヴァナキュラー構造物の代謝プロセスを突然変異させることなくモダンと共存させ、単に地域の遺産としてではなく、日常の継続的なかかわりの中で“石の蔵”が存続していくことを目指した。

照明設計
山下 裕子 Yuko yamashita

東京生まれ。武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科卒業後、1986年(株)MGS照明設計事務所(故 藤本晴美代表)勤務。建築、商業施設の照明計画やライトアップ、ファッションショー、展示展覧会など様々なジャンルの照明デザインを手がける。
2001年、Y2 LIGHTING DESIGN(ワイ・ツー・ライティングデザイン)始動。2006年有限会社ワイ・ツー・ライティングデザイン設立。空間を光で整え、呼吸をするように抑揚をつける演出等、テクノロジーを駆使して視覚効果を最大限に活かすイメージクリエイトエンジニア。2003年照明デザイン賞奨励賞「Genome for Future」川島織物展覧(照明学会)、2014年CSデザイン賞優秀賞「東京ミチテラス STARLIGHT WALK」(CSデザイン賞)、2020年照明デザイン賞最優秀賞「ZERO SPACE」武蔵野美術大学(照明学会)等、他受賞歴多数。

石の蔵外観-3+
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家具/木工/石門
富田文隆 Fumitaka Tomita

木工家。1953年群馬県生まれ。スウェーデンのカールマルムステン工芸学校において家具製作を学ぶ。帰国後、群馬県赤城山中に工房を設立し、創作活動をはじめる。「宮下」(元麻布、丸ビル)、「カメレオン」(東麻布)をはじめ、さまざまな店舗の家具を手がける。また、1988年に「ザヴァピープル」(六本木)、1990年に「ギャラリーアートポイント」(銀座)、2007年に「夏目美術館」(九段南)、「ウイルデンスタイン東京」(丸の内)で個展を開催。東京国立近代美術館工芸館で開催された「現代の木工家具」(2003年)、高崎市美術館での「刻む人」(2005年)に出展。

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和紙光柱
堀木 エリ子 Eriko Horiki

和紙デザイナー。1962年京都生まれ。バー「雪月花」(1992年)、「祇園さゝ木」( 2023年)から「東京ミッドタウン八重洲2F」(2023年)まで広く商業建築を手掛ける。また「成田国際空港第1ターミナル到着ロビー」(1998年)、「パシフィコ横浜エントランス」(2010年)といった公共施設まで、数多くの建築やインテリアに携わる。「ヨーヨー・マ シルクロードプロジェクト(NYカーネギーホール他)」(1999年)では舞台美術を、そして「鎌倉長谷寺(観音堂)」(2021年)も手掛ける等、縦横無尽に世界を舞台に活動している。

内観2+
本館-4+
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螺旋階段手摺/什器/アートワーク
田中 潤 Jun Tanaka

1981年 東京生まれ。鉄の造形家 松岡信夫氏に師事後、 2011年に埼玉県狭山市に工房 Sa / Hi を設立。 鉄を主とした造形を中心に、八雲茶寮、HIGASHIYAGINZA等に作品を納める他、 住宅の手摺や門扉、建築金物、工芸品、オブジェなどの制作を行う。

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家具
KINTA Kinta

1960年長野県飯田市生まれ 。土、鉄、木等、様々な素材を使用し多種多様な作品を創り上げる。1996年に栃木県益子町にGALLERYをオープン。STARNET、もえぎ(益子町)、目加田酒店(宇都宮市)などの家具、内装を手掛ける。

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石水盤
氏家 慶二 Keiji Ujiie

彫刻家。1951年桐生市生まれ。79年より石による作品を発表、数多くの公共モニュメントを手がける。1991年にU.G.A.STUDIOを設立し、パブリックアートに積極的に取り組む。2001年に大阪市都市環境アメニティー賞を受賞。また2004年には「光の柱」(ヒルサイドギャラリー/代官山)を開催。2007年にバリ島にスタジオを構え、日本だけに留まらず世界へと活動を広げている。

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瓢箪照明
佐藤 孔怡 Kouji Satou

瓢箪灯作家。1954年宇都宮市生まれ。1995年より瓢箪を用いた照明の製作をはじめる。1998年、益子町の穀物菜食カフェレストラン「JAMU LOUNGE」の内装および家具のデザイン・製作を手がける。2001年にギャラリー&ショップ「ひょうたんの灯り」を益子に開設。2005年には「ひょうたんの灯り展」(恵比寿三越)を開催。2014年オープンの界川治(星野リゾート)にて130個ものランプが利用されている。

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挿花/造形・IKEBANA
川上裕之 Hiroyuki Kawakami

1964年栃木県鹿沼市生まれ。1993年、95年、96年と個展を開催。1997年「サクラ/臨海副都心テレコムセンター」、1998年「造形IKEBANA’98」(Bunkamura ザ ミュージアム)、2000年「原宿クエスト・エントランスインスタレーション」を展開。2002年にはとちぎフラワーフェスタ「ディスプレイ」部門 最優秀賞受賞。2002年「いけばな新世紀展」(庭園美術館)に出展。2006年「川上裕之と染色家のコラボレーション展」(エスパスOHARA/表参道)「イケバナインターナショナル東京・神戸デモンストレーション」に出品。2018年には「明治神宮献花式」に参加する。2019年・2021年、外務省にて「華道」の講義及びデモンストレーションを行う。
現在、小原流研究院 教授、(公財)日本いけばな芸術協会・評議員、ハナスタジオ主宰(hana-studio.jp)を務める。 国内外でのデモンストレーション及びワークショップ多数。各種展覧会受賞歴多数。

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2006年1〜2月 1+
2006年正月 1+
2006年1〜2月 5+
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